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ゴルフ用品の買取はどこ?品目ごとに受け付ける窓口と送る前の確認点

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ゴルフ用品の買取は、品目ごとに受け付ける窓口が違います。クラブ・キャディバッグ・ウェア・シューズ・小物を一度に送れる窓口は限られ、クラブは扱わずウェアや小物だけを買い取る窓口もあります。手元の品目を先に分け、それぞれを受け付けると公式ページに書いてある窓口へ出すのが、断られて戻ってくる手間を減らす近道です。

先に結論:品目ごとの出し先の考え方(2026年10月30日確認)

  • クラブとキャディバッグ:クラブもバッグも対象品目に挙げている宅配買取があります。一方、バッグはクラブと一緒のときだけ査定する窓口もあります。
  • ウェア・シューズ・キャップ・ヘッドカバー:ゴルフウェア専門の宅配買取が受け付けています。ただし、クラブとキャディバッグを扱わない窓口があります。
  • 距離計・ゴルフナビ:取扱説明書や付属品がない物、電源が入らない物を対象外とする窓口があります。
  • 使用済みのボール・グローブ:値段を付けない、または買取を断ると書いている窓口があります。
  • 断ったときの返送料:店が負担する窓口と、利用者が負担する窓口に分かれます。

ゴルフ用品をまとめて手放すときは、「全部を1か所に送れば楽」と考えがちです。しかし、受け付けない品目が混ざると、その分だけ返送や処分の手続きが増えます。返送料を利用者が払う窓口では、送った物が戻ってくるだけで費用がかかります。

この記事では、宅配・出張・店頭で買取を受け付けている8つの窓口の公式ページを2026年10月30日に確認し、品目ごとの受け付け、断ったときの費用、本人確認の違いを整理しました。買取の金額や相場は扱いません。条件は変わることがあるため、申し込む前に出典の公式ページで最新の案内を確かめてください。

ゴルフ用品の買取は「品目ごとに窓口が違う」と考える

畳の上でクラブ、シューズとキャップ、ウェアの3つに分けたゴルフ用品
畳の上でクラブ、シューズとキャップ、ウェアの3つに分けたゴルフ用品

ゴルフの買取店は、大きく分けると「クラブが中心の窓口」「ウェアが中心の窓口」「いろいろな品目を扱う総合的な窓口」の3つがあります。名前に「ゴルフ用品買取」とあっても、クラブ以外の扱いはそれぞれ違います。

たとえば、ゴルフウェアの宅配買取を行うレオゴルフは、よくある質問で「キャディバッグ、ゴルフクラブ、パラソル」を買取対象外と案内しています。反対に、クラブの買取を行うGDO(ゴルフダイジェスト・オンライン)は、キャディバッグや距離測定器を単品では査定せず、クラブと一緒に送ったときに査定すると案内しています。

まず手元の物を4つに分ける

窓口を探す前に、手放したい物を次の4つに分けておくと、どこに何を出すかが決めやすくなります。

  1. クラブ:ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアン、ウェッジ、パター。アイアンがセットか単品かも確認します。
  2. キャディバッグ:フードカバー(雨よけのカバー)があるか、名前が書かれていないかを見ます。
  3. ウェア・シューズ・キャップ:ブランドのタグや洗濯表示が残っているかを確認します。
  4. 小物・機器:ヘッドカバー、グローブ、ボール、距離計やゴルフナビ。機器は電源が入るか、説明書や付属品がそろっているかを確かめます。

分けてみると、「クラブとバッグだけ」「ウェアと小物だけ」のように、品目が片方に偏っている人も多いはずです。その場合は、その品目を得意とする窓口だけを比べれば足ります。両方そろっているときは、次の表で「どこまで一度に送れるか」を確かめます。

品目を分けても、全部が売れるとは限りません。使い古したグローブや、状態の悪いバッグは、受け付けている窓口でも値段が付かないことがあります。売れなかった物の行き先も、あらかじめ考えておくと迷いません。

品目×窓口の受け付け表(2026年10月30日確認)

ゴルフシューズとキャップの横でスマートフォンとノートを使い売り先を比べる手元
ゴルフシューズとキャップの横でスマートフォンとノートを使い売り先を比べる手元

次の表は、7つの窓口の公式ページで、クラブ・キャディバッグ・ウェアや小物の受け付けと、売り方を比べたものです。

窓口 クラブ キャディバッグ ウェア・シューズ・小物
ゴルフ買取アローズ(宅配) 受け付ける。アイアンはセットのみ 受け付ける。カバーなしは不可 ウェア・シューズ・ボールなどを案内。使用済みボールは断る場合あり
GDO(宅配) 受け付ける クラブと一緒なら査定。単品は不可 距離測定器・純正でないヘッドカバーはクラブと一緒なら査定
ゴルフドゥ(オンライン買取) 発売時期などの条件あり 今回確認したページに記載なし 今回確認したページに記載なし
ストスト(宅配) 今回は確認せず 専用の買取ページあり ゴルフウェアの宅配買取
バイセル(出張・店頭・宅配) 受け付ける。単品アイアンも査定可 宅配でクラブと一緒に送付可 今回確認したページに記載なし
リサイクルネット(宅配・出張) 受け付ける 対象品目に記載あり 今回確認したページに記載なし
レオゴルフ(原則宅配) 対象外 対象外 ウェア・キャップ・シューズ・ヘッドカバー・ナビなど

並びは窓口名の五十音順で、優劣を示すものではありません。「記載なし」「今回は確認せず」は、受け付けないという意味ではありません。今回確認したページだけでは判断できない項目なので、送る前に窓口へ問い合わせてください。

表の読み方

表から分かるのは、「クラブ・バッグ・ウェア・小物のすべてを一度に受け付ける」と、今回確認したページで読み取れたのはゴルフ買取アローズだけだという点です。アローズの「買い取れるもの」のページは、クラブをはじめ「ウェアやシューズ、バッグ、ゴルフボール、関連書籍など」の買取ができると案内しています。

ただし、一度に送れることと、全部に値段が付くことは別の話です。アローズは、破損が大きいもの、名前が書かれているもの、使用済みのゴルフボール、変形や色落ちがあるものを、減額または買取を断ることがある物として挙げています。断られた物を返してもらう送料は利用者の負担です。

品目が偏っている人は、表の列を縦に見て、その品目を受け付けている窓口だけを候補にします。クラブとバッグならアローズ・バイセル・リサイクルネット・GDO、ウェアと小物ならレオゴルフ・アローズ、ウェアとキャディバッグならストストが候補に入ります。

クラブ・キャディバッグをまとめて出すときの確認点

玄関に立てたクラブ入りのキャディバッグと、そばに置いた空の段ボール箱
玄関に立てたクラブ入りのキャディバッグと、そばに置いた空の段ボール箱

クラブとキャディバッグは、同じ箱やバッグごと送れると便利です。ただし窓口によって、バッグの扱い方が「単品でも受け付ける」「クラブと一緒なら査定する」「対象外」と分かれます。

バッグはクラブと一緒が条件の窓口がある

GDOのよくある質問は、キャディバッグ・練習器具・距離測定器・純正でないヘッドカバーについて「単品のみの査定は承っておりません」としたうえで、査定を希望するクラブと一緒に送れば査定すると案内しています。値段を付けられない場合もあると書かれています。クラブを売る予定がなく、バッグだけを手放したい人には合いません。

バイセルのゴルフ買取ページは、宅配ならキャディバッグと一緒にクラブを送っても問題ないと案内しています。今回確認したページでは、バッグ単体の買取についての記載は見当たりませんでした。

リサイクルネットのゴルフ用品の宅配買取ページは、取り扱う品目としてクラブの各種類に加え「キャディバッグ」を挙げています。一度に1点から何点でも売れると案内しているため、クラブ数本とバッグだけ、という出し方にも合わせやすい窓口です。

アイアンの単品・クラブの年式に注意

アイアンの扱いも窓口で違います。アローズは、アイアンはセットでのみ買取ができ、単品では買い取れないと案内しています。シャフトやヘッドだけの買取もできません。一方、バイセルは、単品のアイアンや、ヘッド・シャフトのみでも査定できると書いています。

年式に上限を設けている窓口もあります。ゴルフドゥのオンライン買取は、ドライバーは発売時期が現在から5年前まで、アイアンセットやパターなどは7〜8年前までのモデルが対象と案内しています。番手がそろっていないセット、改造クラブ、試打用のクラブも対象外です。古いクラブが多い人は、年式の上限を書いていない窓口から当たるほうが、送り返される心配が少なくなります。

古いクラブを売るか処分するかの判断は、古いゴルフクラブは売れる?処分前に確認したい判断基準で詳しく整理しています。

バッグの状態は送る前に見る

アローズは、カバーがないゴルフバッグは買取できないと案内しています。リサイクルネットは、著しい汚れ・臭い・破損が見られる物を取り扱いできない例に挙げています。バッグのフードカバーが見つからない、ポケットが破れているといった場合は、送る前に窓口へ問い合わせるか、処分の方法も比べておきましょう。

出典:GDO よくある質問「クラブ・シャフト以外の買取について」、リサイクルネット「ゴルフ用品の宅配買取」、ゴルフドゥ「買取不可クラブについて」

ウェア・シューズ・小物を出すときの確認点

テーブルに並べたゴルフウェア、サンバイザー、ゴルフシューズ、ヘッドカバー
テーブルに並べたゴルフウェア、サンバイザー、ゴルフシューズ、ヘッドカバー

ゴルフウェアやシューズ、キャップ、ヘッドカバーは、ゴルフウェア専門の宅配買取が受け付けています。クラブ中心の窓口に送るより、品目の説明が細かく、対象外の条件も具体的に書かれていることが多いのが特徴です。

レオゴルフ:ウェアと小物が中心、クラブとバッグは対象外

レオゴルフのよくある質問は、ゴルフウェアはすべて買取対象とし、ウェア以外にもキャップ、ゴルフシューズ、ヘッドカバー、バッグ、ナビ、小物類を買い取ると案内しています。一点から査定し、買取点数に制限はありません。

一方で、キャディバッグ、ゴルフクラブ、パラソル、使用済みのグローブやソックスなどの下着類、中古ゴルフボール、磁気を使ったアイテム、管理医療機器は対象外です。ゴルフナビ・スイングカメラ・ゴルフスコープなどは、電源が入らない物や、取扱説明書・付属品がない物を受け付けません。距離計やナビを送る人は、箱や充電器が残っているかを先に探しておきましょう。

売り方は原則として宅配買取で、店頭への持ち込みも受け付けています。出張買取は行っていません。

ストスト:ウェアに加えてキャディバッグも扱う

ストストはゴルフウェアの宅配買取で、キャディバッグ・ゴルフバッグ専用の買取ページも設けています。そのページでは、1点からの査定依頼を受け付け、まとめ売りもできると案内しています。ウェアとキャディバッグを両方手放したい人は、同じ窓口で出せるか確かめる候補になります。

買取が成立しなかったアイテムは、無料で自宅へ返送すると書かれています。アイテムごとに、買取・返却・引き取りを選べます。

トレファクスポーツアウトドア:店頭へ持ち込める人向け

トレファクスポーツアウトドアのゴルフウェアのページは、店頭での買取を案内しています。予約は不要で、閉店1時間前までに持ち込みます。1点ずつ査定し、査定後のキャンセルもできます。状態や製造年によって買取できない物もあると書かれています。近くに店舗があり、自分で運べる人は、梱包や発送の手間を省けます。

ウェアの窓口ごとの細かな条件は、ゴルフウェアを売るならどこ?買取5窓口の「受け付けないもの」を公式ページで比較で比べています。

出典:レオゴルフ「よくある質問」、ストスト「キャディバッグ・ゴルフバッグ買取」、トレファクスポーツアウトドア「ゴルフウェアをまとめて売るとお得に」

断ったとき・値段が付かないときの費用と本人確認

集荷を待つ玄関の床に置いた、封筒をのせた段ボール箱
集荷を待つ玄関の床に置いた、封筒をのせた段ボール箱

まとめて送るときほど、査定に納得できなかった物や、値段が付かなかった物の扱いが大切になります。送料が無料でも、戻してもらう送料は別の扱いになっている窓口があるためです。

次の表は、断ったときの返送料と本人確認の方法を比べたものです。

窓口 断ったときの返送料 本人確認
ゴルフ買取アローズ 利用者の負担 身分証明書のコピーを箱に入れる
GDO 送料は同社の負担 今回確認したページに記載なし
ストスト 無料で返送 身分証明書の提示。20歳未満は親権者の同意書
バイセル キャンセル料は無料。返送料は記載なし 本人確認書類を査定士に提示
リサイクルネット 利用者の負担 身分証明書の住所で申し込み。18歳未満は保護者の同意
レオゴルフ 原則無料。取扱不可品が多い場合は着払い 身分証明書のコピーが必要。未成年は不可

返送料がかかる窓口では、対象外の物を混ぜない

アローズとリサイクルネットは、キャンセルした物の返送料を利用者の負担としています。こうした窓口に、受け付けていない品目や状態の悪い物を混ぜて送ると、戻ってくる送料だけがかかります。

レオゴルフは、キャンセル時の返送料を原則として取らない一方、取扱不可品に当たる物が10点以上の返送や、返送する物の半数以上が取扱不可品の場合は、すべて着払いになると案内しています。取扱不可品や、最低限の保証額しか付かない物だけの買取は行っておらず、そうした物だけを希望する場合は処分になります。また、査定結果の案内から30日たっても連絡がない場合は、同社で処分すると書かれています。

アローズは、査定金額の連絡から48時間以内に返答がない場合、金額を了承したものとして入金すると案内しています。旅行などで連絡を確認できない時期に送るのは避けたほうが安心です。

出張買取ではクーリング・オフを知っておく

業者が自宅を訪ねて物を買い取る「訪問購入」には、クーリング・オフの制度があります。国民生活センターは、訪問購入のクーリング・オフ期間を8日間とし、期間内は売主が買取業者への品物の引き渡しを拒めると説明しています。期間は、申込書面か契約書面のどちらか早いほうを受け取った日から数えます。

バイセルも、出張買取の利用者に限り、契約日を含め8日間以内の申し出に返品保証を行うと案内しています。出張買取を頼むときは、書面を受け取って保管しておきましょう。出張・宅配・店頭の向き不向きは、ゴルフクラブの出張・宅配・店頭買取を比較|向く人と選び方で整理しています。

売れなかった物の行き先

値段が付かなかったクラブやバッグは、知人に譲る、フリマに出す、自治体のルールで処分する、といった方法があります。キャディバッグの分別や粗大ごみの扱いは自治体によって違うため、住んでいる市区町村の公式ページで確かめてください。

出典:ゴルフ買取アローズ「宅配買取流れ」、国民生活センター「クーリング・オフ」

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よくある質問

クラブとウェアを1つの箱でまとめて送れますか?

窓口によります。今回確認した中では、ゴルフ買取アローズがクラブ・ウェア・シューズ・バッグなどの買取を案内していました。ウェア専門のレオゴルフはクラブとキャディバッグを対象外としているため、一緒に送ると返送や処分の対象になります。

キャディバッグだけを売ることはできますか?

単品で受け付ける窓口と、受け付けない窓口があります。GDOはキャディバッグの単品査定を受けておらず、クラブと一緒に送ったときだけ査定します。リサイクルネットやストストは、キャディバッグを対象品目として案内しています。

使ったゴルフボールやグローブは売れますか?

難しいと考えておくのが無難です。アローズは使用済みのゴルフボールを減額または買取を断ることがある物に挙げ、レオゴルフは中古ゴルフボールや使用済みのグローブを買取対象外としています。

距離計やゴルフナビを売るときに用意する物は?

取扱説明書と付属品をそろえ、電源が入るかを確かめてください。レオゴルフは、電源が入らない物や、説明書・付属品がない物を対象外としています。GDOでは、距離測定器はクラブと一緒に送ったときに査定する扱いです。

まとめ

  • ゴルフ用品の買取は品目ごとに受け付ける窓口が違うため、手元の物をクラブ・バッグ・ウェア・小物に分けてから窓口を選びます。
  • キャディバッグは、単品で受け付ける窓口、クラブと一緒なら査定する窓口、対象外の窓口に分かれます。
  • ウェアや小物はウェア専門の窓口が細かく案内していますが、クラブとバッグを扱わない窓口があります。
  • 返送料を利用者が払う窓口には、対象外の物や状態の悪い物を混ぜないようにします。
  • 条件は変わるため、申し込む前に各窓口の公式ページで最新の案内を確かめてください。

出典・確認日